情報商材レビュー

前のエントリへ   次のエントリへ

怪しい副業(詐欺)を見破るには!~マルチ商法~~情報レビュー&暴露~2010.04.19

みなさんもご存知かもしれませんが、副業における詐欺行為は、ほとんど処罰されないのが現状です。
一番の理由として、作為的に副業にかこつけて詐欺をしたかどうかの判断が非常に難しいからです。
結果として裁判沙汰に持ち込んで勝訴したとしても、副業詐欺として賠償金を取り戻すことも容易ではありません。
つまり副業詐欺に遭わないようにすることが、最も賢い選択と言えるのです。
しかし、人間は安易な言葉に騙されやすい性質を持っています。そういった意味で言えば、副業詐欺で一番引っ掛かりやすいのがマルチ商法です。
連鎖販売取引=マルチレベルマーケティング、これがマルチ商法の正式総称です。
マルチ商法は、副業詐欺かどうか非常に見分けにくい業種です。
何故なら、きちんとした企業が連鎖販売取引を行っているからです(もちろん、副業詐欺ではありません)(法律をきちんと守っている仕事)。
つまり、実際の効果を誠心誠意話しかけることによって、納得したうえで新規会員が増えていくなら、これは副業詐欺とは言えないのです。
合法的企業のマルチは、毎月会員が自費で商品代金を企業に支払い、結果的に販売員として成果を出し続けることで報酬(ロイヤリティ)を支払うのです。
仮にこの業務内容を熟知していれば、そうそう商品を購入してでも販売していこうと思わないと...。
当然、それでも価値を見いだせると思う人は、それ相応の決意を持って業務に携わっていると思います。
そういう観点を利用することによって、副業詐欺としてのマルチ商法が出没しているのだと思います。
副業詐欺としてのマルチ商法は、「無料のメーリングリスト」「主婦でも誰でも簡単に出来ます」等々、つまり「あなたの空いた時間に、簡単に、誰にでも」できるというたい文句(宣伝)を流している業者です。
(ちなみに、メーリングリストは名前を変えたマルチ商法=ネズミ講(無限連鎖講)を指します)
さらにマルチ商法が問題になるのは、作為的(強引)に自分の会員を増やせば、自分自身に収入が増えることにあります。そして、その商品代金が途方もなく高額(数十万円)だからです。
つまり、マルチのシステムをうまく利用した「マルシまがい」→「悪徳マルチ(商法)」が世間一般にはびこったため、マルチ商法=悪徳商法として定着してしまったといえます。
みなさんも熟知しておいてください。
マルチ自体は違法でも何でもありません。しかし、素人が軽い副業感覚で手を出してしまうと、自分では気づかぬうちに法律違反(詐欺行為)をしてしまう可能性があるということです。
マルチ商法と警察のいたちごっこはこれからも続くと思いますが、まずは私たち1人ひとりがマルチ商法に関わらないことが重要だと思います。

更新情報