副業としての養殖ビジネス~レッドビーシュリンプ~~情報レビュー&暴露~2010.04.29
副業にも様々な職種があります。その中で、異色を放つ副業として養殖ビジネスがあります。
一番わかりやすいのは、クワガタムシ・カブトムシ...自宅で幼虫から成虫になるまで育て上げ、市販していく方法です。
(他にも、コオロギ・ミミズ・カエル等々)
この養殖ビジネスが、ちょっとした話題になったことがあります。
それは、TBS「アッコにおまかせ!」です。この番組で「レッドビーシュリンプの養殖」が取り上げられたからです。
レッドビーシュリンプとは、ビーシュリンプというエビの種類で、赤白の横縞模様がある淡水エビをいいます(色彩変異)。
この横縞模様が非常に綺麗で、観賞用淡水エビとして、非常に人気があると報道されました(確かに、愛好家も多かったようです)。
「レッドビーシュリンプを1匹10.000円で購入し(10匹購入)、それを育て高額で販売すればビッグビジネスになる。」と...。
実際、それを実践した結果、1ヵ月後7匹が170.000円で売れたというものでした。
このように、レッドビーシュリンプが養殖ビジネスとして、大体的に報道された経緯もあり、我先に!状態で、レッドビーシュリンプ養殖が一気に増えたというものです。
では、レッドビーシュリンプに関わらず養殖ビジネスは、本当に副業として上手くいくことができるのでしょうか。
結論から言います。養殖ビジネスは、思われるほど簡単でないということです。
仮に珍しい生き物を大量に養殖することができたとしても、それを買い取ってくれるショップなり業者がいないことには話になりません。
(もちろん、珍しい生き物だからといって、愛好家がまったくいなければ養殖した意味もありません)
ただし、最近はネットオークションがあるので、それを利用して一般ユーザーに販売することができると思います(大量養殖・販売=薄利多売的商売)。
(難しいですが新しい品種が生み出させれば、莫大な利益を得る可能性も含まれています)
養殖ビジネスを志す人に対して、気をつけていただきたいこともあります。養殖ビジネス関連には、詐欺も横行しているからです。
養殖ビジネスは、「大量に養殖できれば高額で買い取る」と約束しておきながら、初期費用のみを詐取することが目当ての場合があるからです。
(そして、大量に養殖できたとしても、当然のことながら買い取らず住所を変更してしまう)
養殖ビジネスに限らず、様々な業種を副業とするからには、それなりのメリット―デメリットを把握してから取り掛かることが重要だと思います。