情報商材レビュー

前のエントリへ   次のエントリへ

怪しい副業を見分ける~連鎖販売取引、マルチ商法~~情報レビュー&暴露~2010.10.21

今日(こんにち)、これだけインターネットが普及した状況を考えると、「副業をネット世界でやってみよう」と考えていく人々が、益々広がりを見せていく感があります。しかし、私たちは気をつけなければならないことがあります。それが「ネット副業詐欺行為」です。
何故なら「この副業は絶対に儲かります」と故意に詐欺を働いたにせよ、それを証明し検挙することが非常に難しい世界でもあるからです。仮に刑事訴訟を起こしても、時間とお金の労力が掛かり過ぎ、挙句の結果、僅かな賠償金を勝ち取るに過ぎない(これも稀です)...これが「ネット副業詐欺行為」の全容なのです。
ここでは、そのような被害・詐欺に合わないためにも、様々な副業を検証してみたいと思います。そして、今回取り上げる副業「連鎖販売取引、マルチ商法」です。
ネットワークマーケティング・ネットワークビジネス・MLM(マルチレベルマーケティング)...このように、連鎖販売取引は呼ばれています。
本来、連鎖販売取引=マルチ商法は真面目な販売取引なのですが、「=悪徳商法」というレッテルが定着してしまっています。
では、連鎖販売取引(マルチ商法)はどのような取引形態を指しているのでしょうか(マルチ商法=悪徳商法という意味ではありません)。
連鎖販売取引(マルチ商法)は、「商品が素晴らしいと理解したうえで会員になり、その商品を世間一般に広める(購入してもらう)」販売取引を言います。
つまり連鎖反応取引として勧誘するなら...「このビジネスはマルチです。自分自身が商品の愛用者になることを前提に、新規会員を増やしてもらう仕事です。成功報酬形態を取っているので、契約がまとまらなければ報酬は発生しません。契約が出来ればロイヤリティを報酬としてお支払いします。」...こうした現況を考えると、非常に厳しい販売形態であるのは言うまでもありません。
一方、悪徳商法としてのマルチ商法(無限連鎖講)は、自己資本を使うことで収入が生じる取引形態を言います(商品の再販売)。つまり自分で在庫(粗悪な商品)を抱え、その商品を高額で売りつけるわけです(ネズミ講の一種)。
結果として、連鎖販売取引を偽った無限連鎖講(悪徳商法)が後を絶たないため、法律が強化されています。
・概要書面(住所/氏名/電話番号)の明確な交付(契約書面も同様)。
・クーリングオフの延長(20日間)。
このように「連鎖販売取引(マルチ商法)」と「悪徳商法としてのマルチ商法(無限連鎖講)」は、ある意味、紙一重の形態であると言えます。ただ1つ、法律を順守したマルチビジネスは「簡単に...誰でも...空いた時間で...」で出来る仕事ではないと言うことです。

更新情報