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不安を払拭するための手段~副業~~情報レビュー&暴露~2010.12.16

景気の動向を示す場合、最も一般的に示されるものとしてGDP(国内総生産)があります。以前は顕著なまでの右肩上がりとまではいかなくても、緩やかな横ばい状態が続いていました。
しかしリーマンショック以降、急激にGDPが右肩下がりになってしまいました。
それと同時に、会社員の副業に対する認識に変化が見えてきました...「副業をすることで収入をまかなおう」...
確かにリーマンショック以降、残業禁止等々による残業代カット=収入減...年収が下がってしまうので、副業によって収入を確保する会社員が増えたのも事実かもしれません。
しかし、副業が増えた要因...「副業をすることで臨時収入を得る」...このことが主な原因ではないと思うのです。
私はこう考えます。
「収入の落ち込みもさることながら、企業に対する不安感が副業に直結している」と思うのです。
1990年代まで日本企業の本質として「終身雇用」が存在していました。2000年代に入ると、「終身雇用」という体系は徐々に影を落とし、40歳代・50歳代の「首切り」が平然と行われるようになってきました。それに加えてリーマンショックです...GDPが右肩下がりになることで、企業に対する不安感(いつ首を切られるかわからない)が益々増幅していったと考えられます。
つまり、仮に収入が減ったとしてもGDPが右肩上がり(もしくは緩やかな右肩上がり)ならば、会社員の不安はある程度解消されるはずだと...。
不安が払拭されないから、万が一の手段を含めて会社員の副業が増え続けているのです。
さらに言うならば、会社員(国民全員)が日本政府に期待できないと感じ始めていることも、副業が増えている要因の1つだと言えます。
○デフレの長期化 ○長期間による金利1%以下 ○法人税は常に40%以上を維持(2011年度、35%に引き下げられる模様)...そして、国民から奪い取ったお金はロクな使い方をされていない...
もちろん、本業で給料が上がる・仕事もやりがいがある・将来的にも不安がない...このような企業に勤めている会社員ならば、副業をする必要もありません。
(しかし、このような条件を満たしている企業=理想像と言われるでしょう。)
そして理想として...「日本人全員が豊かになること」が挙げられます。
しかし、こうも国内需要が冷え込んでいることを考えると、自分の家族・両親のためだけに働くことも正しい判断だと思えてきます。
不安を払拭するための手段として、副業をする...「自己中心的な思考 & 行動力」が試されている時代なのかもしれません。
みなさんは、この現状をどのように考えられますか?

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