情報商材レビュー

前のエントリへ   次のエントリへ

2011年度:副業に対しての意識調査について~情報レビュー&暴露~2011.01.31

「平成の大不況」...100年に1度あるかないかと言われるほど、不況の大波は以前として消えようとしていません。
(大企業は別にして中小企業にとっては、未だに厳しい状況が続いています)
ここに、2010年12月「副業に関する意識調査」についてのアンケート集計があります。
有効回答数は1.000人 男女比率:男性55%・女性45% 年代は20~40代です。
・「本業の年収に満足していますか?」という質問に対して...
どちからと言えば満足...35% どちらかと言えば不満足...65%
不満足と答えた人が、満足と答えた人の約2倍を占めた格好になります。
・「現在、副業をしていますか」という質問に対して...
男性:20% 女性:10%
男性の方が女性の約2倍、副業をしていることになります。
・「副業で稼いだお金は何に使っていますか?(複数回答)」という質問に対して...
投資や貯蓄:58% 生活費の補充:44% 自分の趣味に使う:33%
男性・女性で見た場合、男性で最も多いのは「投資や貯蓄」64% 女性では「生活費の補充」59%...副業で上げた利益の使い道に、大きな違いが見られました。
・「今後、副業をしてみたいですか?」という質問に対して...
42%の人が「してみたい」と...なかでも、30代では49%と...半数の人が、副業をしてみたいと...
実際、30代は結婚し赤ちゃんも授かり、これから物入りの時期に入っていきます。
「このままでの収入ならば食べていけない」という、現実的な実態が浮き彫りになったと言えます。
こうした意識調査の集計を見ると、現社会に対する不平が如実に表れてくると思います。
20代はまだ結婚している人も少ない...しかし、対企業に対してはドライな感覚もあり、副業自体もある種「当然の権利」という風潮が見られます。
30代、40代は結婚・子どもと、益々生活自体に費用がかさんできます。しかし、対企業に対しては...不平不満もあるが、「解雇」されては困る...言うなれば、もがき苦しんでいる状況かもしれません。事実、企業に絶対見つからないのであれば、「副業をしてみたい」と思っている人が49%...
「副業に対する意識調査」...1年後・3年後・5年後、一体どのような状況になっているのでしょうか。
きっと、「副業をしている」の%が「副業をしてみたい」の%を逆転しているような気がします。
もはや日本も、1つの職種で生活していくには厳しい環境に追い込まれているのです。

更新情報