公務員にも副業時代が到来か!?!~情報レビュー&暴露~2011.07.18
世間一般に思われている公務員のイメージとして、「民間企業と違って解雇の心配がない。」...ある意味、やっかみと思えるような感情があると思います。
(事実、これほど不況の波に襲われていれば、尚更かもしれません)
しかし公務員も給料を減給され、「できれば副業をしたい。」と思っている人が多いと聞いています。
もちろん、公務員の副業は原則的に禁止されています。
では何故、公務員は副業を禁止されているのでしょうか(確かに、「国家公務員法」「地方公務員法」で定められています)。
公務員の職種を考えてみると...役所の窓口・教職員・公立病院等々の医師、つまり「人 対 人」を対象にした仕事に従事していることが挙げられます。
「人 対 人」...副業禁止の一番の理由、それは公務員と民間企業の癒着(談合事件)なのです。
副業をすることで私利私欲が芽生え、公務員の本来ある姿=中立的な立場が崩れてしまうのです。
それ故、公務員の副業は禁止されているわけです。
では、公務員は絶対に副業をすることができないのでしょうか?
実は、公務員でも副業が認められるケースがあります。例えば稼業の農業を手伝ったり、店舗経営を手伝ったり...神主や僧侶等々と公務員を兼業している人も...
当然、それらの副業をする場合でも、所属部署の上司に相談・正式な許可を得る必要があります。
他にも、公務員の副業は行われています。
文筆や講演会の講師(きちんと中立的な立場が考慮されている場合)...変わったところでは、報酬が全く発生しないことを条件として行うプロスポーツ選手...
また専門家に相談したうえで行う副業として、アパート管理(不動産経営)などもあります。
(どうしても利害関係を生じる可能性があります)
このように公務員が副業するケースもありますが、実際のところ、まだまだ規制されている部分が強いといえます。
確かに今まで、公務員は解雇もされず安定した職業として認められてきました。
しかしこうした不景気が続く限り、給料も減給され...近い将来には解雇(公務員の人数が多いため、無条件にカットされる)される場合も...
そう考えれば、公務員であろうと民間企業で働くサラリーマンであろうと、副業の門戸は開かれるべきではないでしょうか。
私は、こう考えます。
近い将来、民間企業と同じように公務員にも副業時代が到来するであろうと...それは決して、信じられない話ではないと思います。
みなさんは、どのように思われるでしょうか!?!