副業だからこそ常識マナーを...~情報レビュー&暴露~2011.08.13
副業をしていると、本業以上にビジネスメールの重要性を感じることがあります。
例えば本業では名刺を交換し、互いの雰囲気を感じることができます。それからメール・電話等々で、商談が始まります。
しかし副業の場合、当然のことながら互いの表情を見ることはできません。そして商談が成立するまでに、数度のメールのやり取りがあります。
表情や話ぶりが伝わらない分、ビジネスメールの重要性が問われるのです。
ここでは、ビジネスメールで好印象を持ってもらうポイントについて紹介したいと思います。
○改行と空白...文字のフォント(大きさ)もそうですが、字が詰まったメールは相手に読みにくい印象を与えます。1行=30文字/2~5行で改行することで、読みやすいメールをかくようにしなければなりません。
○件名は具体的に...日付・会議名・題目等々、具体的な件名でメールすることで内容を明確に伝えるようにしなければなりません。
○誤字・脱字チェック...誤字/脱字が多ければ、相手に不信感を与えます(仕事も適当だと思われます)。メールを送信する前、必ず読み返すようにしなければなりません。
○箇条書き...私もよくするのですが、大切な要件を明確にするため箇条書きします。それによって、相手に趣旨がきちんと伝わります。
○あいさつ...必ず冒頭に「○○様、毎度お世話になります。」...最後に「何卒、宜しくお願い致します。」...礼節をすることで、イメージも良くなります。
○端的に伝える...ビジネスメールの鉄則として、最初に「結論」を持ってくるようにしてください。最後に結論を持ってくれば、長い文章であればあるほどボヤケテしまうことがあります。
○添付ファイル...
添付ファイルの基本として、圧縮するようにしてください。また大容量であれば、ファイル転送サービス・オンラインストレージを利用するようにしてください(大容量であれば、転送できないことも考えられます)。
○差出人の名前...当然のことですが、自身の名前は漢字で...住所明記もきちんと...。そして、読みにくい漢字には「ふり仮名」を付けるようにします。
○HTML形式メール...HTML形式メールは文字サイズを変更したり、色付けすることができます。しかし相手のメールソフトによって、まったく機能を成しえない場合もあります。できれば、HTML形式メールを使わないほうが良いと思います。
副業だからこそ、より正確にビジネスメールを使ってください。能力はあるのにメールの印象が悪くて不採用...こんな勿体ないことはありません。