今だから...不況時代の副業について~情報レビュー&暴露~2011.11.28
やっとリーマンショックの呪縛から脱しかけていた時、2011年3月11日:東日本大震災が起こり...近年、稀に見ない不況に陥ってしまっている日本経済...。
そうした状況を考えてか、副業を奨励する動き...特にメーカーを中心に目立つようになってきました。
また2015年までに「消費税10%」を目指している状況を踏まえれば、副業奨励の流れは益々広がっていくと考えられます。
(あくまでも政治屋の思惑だらけの政策ですが...)
実は、この状況とよく似た時代があったのをご存知でしょうか(=不況という部分で)。
2000年後半~2002年前半にかけて、「週末機業」という言葉が一世を風靡しました。
その当時、雇用不安が尋常じゃないほど高まり...実際に、サラリーマンが起業(=副業)を志す人が増大しました。
雇用不安→例えば「住宅ローンを払えない」...このように切迫感をもったサラリーマンが、起業(=副業)を目指したのです。
(もちろん、純然たる起業を目指しているサラリーマンもいました。)
とにかく、この時代に起業(=副業)したサラリーマンが一気に増え、「副業自体公にできないが、誰しもしてみたい」という形で表れるようになったのです。
そして現在の不況時代を駆け抜ける副業を考えた時、新たな副業形態が芽生えつつあります。
○例えば、サラリーマン農業...
サラリーマンという言葉が示すように、就業形態は普通の企業に属しています。月給・有給休暇・残業代等々、しっかりあります。そして、週末や休日に副業としての農業に力を注ぐのです。しかし、副業をするにあたり求めらる能力があります...「農作業をこなす体力だけでなく、作った農作物の販路を拡大するための企画力、土地を借りるための交渉力」...副業として農業に取り組み、将来的は農業で独立したいと考えているサラリーマンもいます。
こうしたサラリーマン農業に代表されるように、「データ入力・ライティング業務・アフィリエイト・FX投資」等々といったインターネットだけを使う形態から、まったく異次元の副業形態が注目を集め始めているのです。
2000年~2002年が第1次副業時代とするならば、リーマンショックが第2次副業時代・東日本大震災が第3次副業時代となります。
(悲しいかな不況時代が始まれば、そこに新しい副業時代が始まります。)
その不況時代を通じて、様変わりし続ける副業...今後、副業はどのように新たな形態を示してくれるのでしょうか!