将来を見据えた副業を考える...~情報レビュー&暴露~2011.11.30
残念ながら、日本サラリーマンの平均年収は年々減少傾向にあります。
ある統計によれば、[1999年=約460万円 → 2010年=約400万円]...現在の経済状況を考えれば、益々減少に拍車がかかりそうな雰囲気です。
特に、若い世代のサラリーマンの年収が上昇しないジレンマに陥っています。
(ちなみに私が会社に入社した1987年当時の年収は...すでに年収400万円ありました(ただし、バブル景気の余韻時期でもありましたが)。)
そうした状況の中、多くのサラリーマンが副業を真剣に考えている実情が浮かび上がってきます。
しかし多くのサラリーマンが興味を持つ副業には、グレーゾーン的な仕事も多くあります(=騙す・騙される)。
そうした副業に騙されないためにも、将来を見据えた副業を考えるべきではないでしょうか。
例えば、人生計画を金額で換算してみます...
・結婚資金=400万円
・新築マンション=2000万円(中古)~3000万円(新築)
・出産費用=60万円
・車の購入/買い替え=200万円
・子どもの養育費(小学校から大学まで)=800万円(国公立)~2.000万円(私立)
そして老後になれば、生活費だけでも年間約250万円掛かるといわれています。当然、年金だけではどうしようもないことが常識になってしまいました。
このようにパッと思いついただけでも、上記に明記した金額が掛かるのです。
将来を見据えた副業...つまり計画的な副業がいかに重要であるか、改めて理解できたと思います。
では、どのような副業が将来を見据えているのでしょうか。
やはり、ちゃんとスキルアップする必要があると思います。
本業・副業に拘わらず、「これが楽しそうだからしてみよう!」では、結局言葉だけで何もできません。
例えばweb制作を副業にしたいと考えているなら、自分自身の空いた時間で基礎から学ばなければなりません。
ライティング業務も同様です。ライティングのスキルがなければ、「ライティングできます。」とネットで登録しても仕事は発生しません。
「何がしたいのか、しっかり自分で見極める」→「その副業が、将来も出来うるものかどうかを予測」→「スキルを身に付ける」→そうすることで、やっと土俵に上がることができるのです。
こういう不況時代の現在、真剣に副業に取り掛かろうとしているサラリーマンのみなさん...将来を見据え、自分が納得できる副業を目指してください。
そして納得できる副業が見つかれば...あとは、それに向かって突き進むだけです!