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ウソのような本当の話~厚生年金加入義務について一言~~情報レビュー&暴露~2012.06.08

現況を考えた時、私たちの生活状況は決して良いわけではありません。
長きにわたる経済不況によって、給料は減少し続け...おまけに、今年の夏も節電が行われるかもしれないという現実...
そうした生活状況の中、また私たち国民を困窮させる制度が可決されるかもしれません。
なんとウソのような本当の話として、「年収80万円以上/従業員300人以上の企業のパートにも厚生年金加入義務」が課せられるかもしれないのです。
考えてみてください...
現在、多くの主婦は少しでも夫の給料減少分をフォローするために、パートとして働いています。
しかも厚生年金加入を免れるために、週の労働時間を30時間内(=年収80万円以内)に抑えて働いています。
それは、ひとえに現在の収入が減らないようするための手段としてです。
(夫が会社員の場合、この内容を守ることで、主婦は年金を納めることなく厚生年金に加入できます。会社の負担は増えますが)
しかしです...週の労働時間を20時間内にする案が、国会で懸案事項になっているのです。
要するに、今まで払う必要のなかった主婦層にも厚生年金の加入を義務付けようとしているわけです。
確かにそうすることによって、企業の厚生年金負担額は減少します。しかし、会社員の給料は...さらに減少してしまいます。
私たちは、考えなければなりません...何故、主婦がパートに出ているのか!ということを...
パートに出る→必要な家計を助けるための現金→このご時世を考えると、パートとしての手取りが減ることは結構な痛手なのです。
更にいうならば、企業側も厚生年金の負担を減らすために週の労働時間20時間内に合わせて、パートの増員に踏み切る可能性もあります。
どちらにせよ、この法案が可決され厚生年金加入が義務付けされれば...パートの手取りは、年収にして数十万円の減少になります。
(零細企業の実情を考え「従業員300人以上の企業のパート」と釘をさしていますが、ゆくゆくはすべての会社に当てはめるつもりだと思います。)
長い目で見た場合、少ない掛け金で多くの年金を受け取ることができる厚生年金に加入することは、メリットかもしれません。
しかし現状を考えれば、生活に困窮している家庭も多いのです。将来ではなく、現在が大事なのではないでしょうか。
そして更なる収入を求めて、主婦層(=パート)は様々な分野に枝分かれする可能性があります。
例えば在宅副業...一体、この法案が可決されたら、パート・在宅副業などの社会的ポジショニングはどう変化していくのでしょう。

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