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中国にも存在する副業~情報レビュー&暴露~2012.07.01

日本の現況を考えた時、もはや副業は「隠れた部分で認知されている」といっても過言ではありません。
それほど副業は、平均所得者にとって必要不可欠の部分になっているともいえます。
(副業をしなければ、生活が圧迫される状況にあります。)
そしてこのように副業という形態は、アメリカや日本といった先進諸国で行われている仕事だと考えられていました。
しかし、そういった国々だけではないのです。
その国こそ...中国です。
(以前として中国は、自称:発展途上国と謳っています。)
現在の中国収入形態は、3つの色に分類されているそうです。その色とは、「白色」「灰色」「黒色」です。
この3色は、何を表しているのでしょうか。
○白色...本業で得ている給料(国有企業) ○黒色...非合法の収入(リベートや賄賂など)...
そして「灰色」は、副業による収入を指しているのです。
(ちなみに中国では、白色=第一職業/灰色=第二職業/黒色=第三職業と呼んでいます。)
この3つに分類されている職業形態を如実に反映しているのが、中国の大学生の進路なのです。
実際、中国の大学生に卒業後の進路について尋ねてみると、次のような答えが返ってくると言います。
「第一職業では安定収入を得ることができ、第二職業は高収入を得ることができるので、二者択一で考えています。」と...。
さらに、こう考えている大学生もいると聞きます。
「結婚をする時、夫婦のどちらかは第一職業を続けることによって国の福利厚生を確保し、もう1人は第二職業で高収入を得る形を目指したい。」と...。
確かに副業が行われるようになった時期は、日本の方が断然早かったといえます。
しかし現況の中国の大学生の考えを聞けば、「いかに副業を合理的に考えているか!」が理解できると思います。
つまり...何が何でも「企業の就業規則を順守する」日本人は、中国人にとって考えられないナンセンスを持ち合わせた人種と思われているのではないでしょうか。
そしてこうした中国人の合理的な考え方は、中国国家統計局江蘇調査総隊の発表データに如実に反映されています(2007年度)。
上海を含む都市住民の平均所得は、1万元(≒150.000円)を突破...そして、凄まじいほどの購買意欲を持っている中国人の収入を底上げし続けているのが、第二職業=副業だといわれているのです。
中国の発展し続ける経済力は、さながら副業の役割が非常に大きいといえるのです。
中国の現状を垣間見た時、副業に対して日本人(=日本企業)はどのような対応を迫られるのでしょう...(早く垣根を取らなければならないと思います)...

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