情報商材レビュー

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テレビ局の副業事業について~情報レビュー&暴露~2013.03.04

現在、日本では様々なメディア媒体が一世を風靡しています。
その結果、最も被害を被っているメディア媒体があります。それはテレビです。
実際、テレビ離れが指摘されている中、最も顕著な動向が視聴率だと思います。
例えば10年前であれば、テレビドラマでヒットといえば視聴率は20~30%でした。
しかし現在は、視聴率が15%前後あればヒットドラマとして捉えられています。
(※ちなみにNo.1の視聴率を誇っていたフジテレビは、2%以上も落ち込み、各テレビ局視聴率でも第3位となっています。)
更にいうならば、「視聴率が下がる→スポンサー契約料も下がる」といった、じり貧状態にあるのが現状なのです。
そうした現況の中、テレビ局の中で存在感を増し続けている部署があります。それが「副業(=イベント事業)」なのです。
○フジテレビの副業...
フジテレビのイベント事業といえば、やはり「お台場合衆国」と東京・上野の森美術館で開催中の「ツタンカーメン展」です(2013年1月20日閉館)。
特に「ツタンカーメン展」(東京・大阪)は、歴代第2位となる約208万人を動員しています。
2012年度、フジテレビのイベント事業収入は171億円でしたが、今年度はそれをはるかに超えると予測されています。
○日本テレビの副業...
日本テレビのイベント事業といえば、テレビ番組関連グッズショップ「日テレ屋」等々を含む物品販売事業が想像以上の売上げを記録しています。
ちなみに2012年度上半期だけで、223億円の売上げを記録しています。
○TBSの副業...
TBSの場合、テレビ業界とは全く別世界の不動産分野に力を注いでいます。そして実際に、年間150億円以上の売上げを計上しています。
ちなみに、TBSが事業主になった高級分譲マンション「赤坂ザレジデンス」133戸も完売しています。
○テレビ朝日の副業...
テレビ朝日は、ネット配信している「テレ朝動画」が顕著な数字を保っています。その中でも「ももいろクローバーZ」関連商品は、類を見ないほどの大ヒットを記録しています。
もちろん、各テレビ局の副業(イベント事業)がこれほどまで収益を挙げている理由の1つに、公共の電波(各テレビ局の電波)を副業(イベント事業)の宣伝媒体として利用しているからです。
それ故、現状の収益は当然の結果だと考えられるかもしれません。
どちらにせよ、テレビ局本来の業務であるテレビ放映に力を注ぎ、また昔のように質の高いテレビドラマ等々を制作し、私たちを楽しませてほしいものです。

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