情報商材レビュー

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ネット副業で若者のトラブルが急増~情報レビュー&暴露~2015.09.30

副業を経験しているみなさんであれば、「ドロップシッピング」をご存知だと思います。
○ドロップシッピングとは...
ドロップシッピングを簡単に説明すれば、「商品(在庫)を持っていなくても、その商品を自由に売ることができるシステム。」です。
(もちろん、インターネット上に販売店舗を開かなければなりません。)
そして自身の店舗に登録している商品に注文が入れば、あとは商品メーカーがお客様宛に直接発送してくれるのです。
これだけをチェックすると、すごく簡単な副業商売のように感じると思います。

しかし、このドロップシッピングに対してトラブル相談が非常に増えているのです(=国民生活センター)。
何故、ドロップシッピングがトラブル相談になっているのでしょうか。
実は「ドロップシッピングは簡単ですぐに副業利益を得ることができる。」と勧められて、高額な契約金を支払うケースが目立ってきているのです。
さらに会員制交流サイト(SNS)で知り合った人から、「友人を誘って会員にすれば、報酬もどんどん増える。」と、勧誘される手口も急増していると...(マルチ商法もどき。)
あたかも副業の前身であるSOHO(small office home office)時代に蔓延していた「パソコン購入+SOHO」の手口を思い出します。

先ほども説明しましたが、ドロップシッピングは販売サイトに注文が入れば契約した業者が商品を卸す一方、サイト運営者は卸値と販売価格の差額を収益として得ることができるシステムです。
平成22年は1530件もドロップシッピングのトラブル相談があったそうですが、平成23~25年に掛けて800件程度に減少していたそうです。
しかし平成26年度には、また1175件と上昇傾向にあるそうです。
ドロップシッピングの年齢別をチェックしてみると、「20歳代が約40%/30歳代が約20%」~つまり、若者に多く見られる傾向があるということです。
そしてドロップシッピングの平均契約金は約40万円。
当然、学生たちはそんな大金を持っていないため、消費者金融からお金を借りた人もかなりいたようです。

国民生活センターではドロップシッピングの被害について、次のように警笛を鳴らしています。
「ドロップシッピングで販売サイトを開設しただけで、簡単に収益を稼ぐことなんてできません。」
「勧誘時は巧みな言葉ですぐに収益がでると言いますが、絶対に無理な高額契約はしないでください。」

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