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ロート製薬が副業を容認!~情報レビュー&暴露~2016.03.31

相変わらずほとんどの企業は、就業規則の中で副業禁止を明記しています。
しかし日本国憲法において、私たちは職業選択の自由が認められている事実があります。
もちろん公務員は法律によって、副業することは禁止されていますが。
何故、企業はそこまでして副業禁止に躍起になっているのでしょうか。
そこには「本業が疎かになる/副業によって利益が損なわれる」といった可能性があると...。
ただ近年、ワークライフバランスが重要視されるようになり、副業に対する企業のイメージも変わってきた事実があります。

そんな中、ロート製薬が「社員に収入を伴う兼業を認める制度=副業」を始めることを発表したのです(2016年4月~)。
○ロート製薬の副業制度について
もともとロート製薬は、さまざまな副業組織のような形態を構築し続けていました。
・社外チャレンジワーク制度=業務就業後や土日祝日、本業に支障がない限り収入を伴う別の仕事を行うことができる制度。
・社内ダブルジョブ制度  =1つの部署で働くのでなく、複数の部署(部門)で仕事が担当できる制度。
ロート製薬は上記に明記した制度を、順次立ち上げていたのです。
ちなみにこの副業制度に参加することはできるのは、ロート製薬に勤続して3年以上の正社員に限られます。

こうしてロート製薬は副業に風穴を開けるわけですが、その意図はどこにあるのでしょうか。
ロート製薬の山田邦雄会長兼最高経営責任者は、次のように言っています。
「通常業務や社内の研修で得られない、気づきや刺激が得られる」
つまり企業の枠(常識の枠)を超えてチャレンジを続ければ、新しい成長を得ることができると考えているのです。
さらにロート製薬は副業以外にも、海外からの人材獲得を進め、現在の外国人社員比率を5%から20%まで引き上げる目標も立ています(平成32年までに)。

副業(兼業)を認めることによって、人材が成長すると考えているロート製薬。
副業(兼業)を認めることによって、人手の解消にも繋がると考えているロート製薬(労働力不足の解消)。
こうしたチャレンジ精神がロート製薬だけでなく、多くの企業でも実践されれば良いのではないでしょうか。
どちらにしろロート製薬のこうした副業に対する取り組みは、必ず他の企業にも影響を与えるはずです。
是非とも多くの企業にも、副業の門戸を開けてくれることを期待しています。
そうすれば、日本の経済は今以上に活性化されると信じています。

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